2019-11-07 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
ちなみに、中西祐介委員長と私、名字が同じで紛らわしいという声をいただいているわけでありますけれども、親族関係はございませんので、親族間で委員長職を引き継いでいるということはございませんので、念のため申し添えておきます。 さて、一問目の質問は賃金の引上げについてであります。
ちなみに、中西祐介委員長と私、名字が同じで紛らわしいという声をいただいているわけでありますけれども、親族関係はございませんので、親族間で委員長職を引き継いでいるということはございませんので、念のため申し添えておきます。 さて、一問目の質問は賃金の引上げについてであります。
同じく中西祐介委員でございます。 みんなの党の中西健治委員でございます。 以上の十六名でございます。 次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。 栃木県商工会議所連合会会長北村光弘公述人でございます。 専修大学経済学部教授野口旭公述人でございます。 公認会計士・税理士内野直忠公述人でございます。 税理士中村芳雄公述人でございます。
派遣委員は、吉川理事、石井理事、中村哲治理事、相原委員、岡崎委員、鈴木委員、西村委員、上野委員、中西祐介委員、水落委員、宮沢委員、竹谷委員、中西健治委員、大門委員、亀井委員及び私、櫻井の十六名であり、昨一日、宇都宮市において地方公聴会を開催し、六名の公述人から意見を聴取した後、委員からの質疑が行われました。 まず、公述の要旨について報告いたします。
委員会におきましては、片山総務大臣から趣旨説明を聴取した後、自由民主党を代表して礒崎陽輔委員及び中西祐介委員より、平成二十二年度分の地方交付税に係る平成二十一年度の決算剰余金に伴う精算増五千七百五十八億円について、その全額を平成二十二年度に交付するための措置等を講じようとする修正案が提出され、その趣旨説明を聴取いたしました。